医療機器メーカーで働く

日本では既にがんは不治の病から、根治出来る病気へと変わりました。ですが、根治するにはいくつかの条件があります。
大きな条件としては早期発見、早期治療だそうです。
今まではレントゲン写真などでがんを発見し、そこから外科手術や投薬などの治療するというのが一般的でした。
ですがレントゲンで異常が見つかるまでには相当がんが進行している状況になってしまいます。そこで現在ではPET検査でレントゲンに映らないがんを発見し、薬で治療することが出来るようになりました。

PET検査はがんの転移などについて調べる時に利用していたのですが、今では早期発見に利用しているのです。つまり過去のPET検査はがんになってからの利用だった、ということです。
たしかに患者の負担などを考えると、むやみにPET検査をするわけにもいかなかったのですが、今ではPET検査も進み、患者の負担は軽くなりました。

これも医療機器開発が進んだおかげではないかと思います。
このような医療機器開発は各医療機器メーカーが競って行っています。
その為、社内SEを雇用している医療機器メーカーも少なくありません。
コンピュータ関係の企業に比べると、かなり勝手が違うかもしれませんが、医療機器メーカーでSEとして医療機器開発に関わるのは救命にも関わることになり、とても有意義な仕事ではないでしょうか。

SEの仕事は医療機器開発だけではありません。医療機器メーカーも企業なので、社内システムの開発や運用、管理といった仕事も求めればあります。
自分の特性を生かした仕事ができる場になるかもしれません。このような働き方も視野に入れておくと良いのではないでしょうか。

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